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2014-10-29(Wed)

タマバリタケ科 ホシアンズタケ属 ホシアンズタケ



Rhodotus palmatus (Bull.:Fr) Maire

◇全体が肉色を帯びる 

◇傘の表面は平滑またはしばしば網目状のしわをあらわす

◇胞子はほぼ球形 径6~8μm 有刺 

◇腐木、ことにニレに発生する

◇北半球温帯以北 日本では北海道。および本州(青森、栃木、長野)に分布する



ホシアンズタケ属
Rhodotus Maire



名前がかわいい。


表面のあみあみがすごい。
色とか可愛いけど。

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2014-10-29(Wed)

タマバリタケ科 ダイダイガサ属 ダイダイガサ



Cyptotrama asprata (Berk.) Redhead & Ginns

◇傘は径1~3cm 綿質のやわらかいとげのある橙色~橙朱色の小形菌

◇ひだは白色 疎

◇胞子は広レモン形 7~8×5~6μm

◇シイなど広葉樹の倒木や落枝に発生する

◇熱帯菌で日本では関東以南に分布する



ダイダイガサ属
Cyptotrama Singer
モリノカレバタケ型で、傘表面は綿毛状またはほぼ平滑。
ひだは直生し疎。
胞子は中形~大形、非アミロイド。
熱帯~亜熱帯に多い。



この色で、もはもはしたきのこは可愛くて好き。



かーわーいーいー!!!





もはもはもへー

2014-10-08(Wed)

タマバリタケ科 エノキタケ属 エノキタケ(ナメタケ)



Flammulina velutipes (Curtis:Fr.) Singer

◇傘は径2~8cm 初めピンの頭のようである 生長すると開平し、皿状になる

◇表面は粘性が強い 黄褐色~茶褐色 周辺は茶色

◇ひだは白~淡クリーム色 やや疎

◇柄は2~9cm×2~8mm 軟骨質 表面は黄褐色~暗褐色 上部は淡色
 密に短毛におおわれビロード状

◇胞子は5~7.5×3~4μm 楕円形~類円柱形 平滑

◇晩秋~春 カキ・エノキ・コナラ・ヤナギなどの種々の広葉樹の枯れ木や切り株に多数が束生
 積雪の中でも発生する

◇古くから食用にされる 
 以前はほだ木栽培が多かったが、近年ではおがくずによるビン栽培が広く行われ、暗所でもやし状につくられている

◇世界に広く分布する



◇味:ぬめりが強く、甘い香りがあり、歯切れも舌ざわりもよい。
   なめこ同様に、日本人好みのきのこでこっくりとしたうま味が特徴。
   味噌汁、和え物、てんぷら、鍋物などの日本料理に特によく合う。
   食用になる野生のきのこが少ない晩秋から早春にかけて発生することも、
   大きな魅力の一つ。
   時には雪の下で凍ったまま越冬するものもある。
   栽培品が多く出ているが、野生のものと栽培品がこれほど違うきのこも珍しい。
   姿形から風味まで栽培品は野生のものに遠く及ばない。



エノキタケ属
Flammulina P.Karst
子実体はモリノカレバタケ型で、傘は粘性または乾性。
胞子は非アミロイド。
菌糸にクランプがある。
通常材状生。



野生のエノキタケ 裏面




ビン栽培のエノキタケ




真っ白♡




前にテレビで
最初茶色のまま市場に出したら売れなくて、品種改良で白くしたら売れた
とかなんとか言ってたよ。



やっぱり美白最強…!



それにしても食用になってニンゲンの生活に近いきのこは情報量が多いね。
ダイダイサカズキタケとか本当に見た目の情報だけでちょっと切なくなるもん。
かわいいのに。

2014-09-30(Tue)

タマバリタケ科 マツカサキノコ属 マツカサキノコモドキ



S. stephanocystis (Kuhner & Romagn. ex Hora) Singer

◇傘は径1.5~3cm 表面は黒褐色、白色など 

◇ひだは白色 密

◇柄は地上部で長さ4~6㎝ 橙黄褐色で細毛を密生
 地下部は根状に長く伸びて埋もれたまつかさにつながる

◇胞子は5~6×2.5~3μm 楕円形 非アミロイド

◇傘のシスチジアは長さ48~80μm

◇晩秋~初冬のマツ林のきのこである

◇日本・韓国・中国・ヨーロッパに分布する



◇味:風味に癖はなく、口あたりもよい。
   形は小形でも味がよく、季節外れにきのこが楽しめる。



見たことありそうなきのこ。

2014-09-30(Tue)

タマバリタケ科 マツカサキノコ属 スギエダタケ



Strobilurus ohshimae (Hongo & Matsuba) Hongo

◇傘は径1~5㎝ 表面は白色 時に中央がややねずみ色を帯びる 微毛におおわれる

◇柄は長さ3~7㎝ 橙黄褐色 微毛を帯びる 

◇胞子は4.5~6.5×2~3μm 楕円形

◇傘のシスチジアは長さ80~230μm

◇晩秋~初冬 針葉樹(多くはスギ)の埋もれた落枝に発生する 材の分解力が強い

◇マツカサキノコモドキとは発生基物が異なること、傘が白色のものが多いこと、柄の根状部が発達しないことなどの点で区別される。

◇日本特産(?)



◇味:風味に個性はないが、きのこの少ない針葉樹林で初冬まで採集可能とあれば貴重な存在。
   柄をとりバター炒めかオムレツに。



マツカサキノコ属
Strobilurus Singer
モリノカレバタケ型のきのこで、傘及び柄の表面にシスチジアがある。
ひだのシスチジアは通常厚膜。
日本には4種が知られている。



まるくって 
ちいさくて 
ボタンみたいでかわいい。
肝油にも似てる。


あと上の写真はKINOKOWEBさんという方が撮ったものらしいのですが
美しいです…



オルゴールの音が聞こえてきそうな可憐なきのこ。

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Author:きのこのこ
自らのきのこの知識を増やすためにブログ上でまとめ作業を行っています。本「日本のきのこ」(山と渓谷社)などを参考にしています。きのこ好きです。

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