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2014-03-31(Mon)

シメジ科  ホンシメジ(ダイコクシメジ)


Lyophyllum shimeji (Kawam.) Hongo
◇傘は径2~8cm 半球形~まんじゅう形 のちにほとんど平らに開く
◇表面は暗灰褐色~淡灰褐色 平滑 縁部は初め内側に巻く
◇ひだは白~淡クリーム色 密 湾生または直生
◇柄は長さ3~8cm 白色 下部が徳利状に膨らみ、大黒様のおなかに見立てて大黒占地と呼ばれることがある
◇肉は白色 緻密
◇胞子は径4~6μm 球形 
◇秋(10月中頃) コナラ林やアカマツ・コナラ林の地上に多数が株状に発生する
◇菌根性で人工栽培は困難
◇昔から「におい松茸、味占地」といわれている 美味
◇日本に分布

◇味:シメジと名のつくきのこが多い中で、ホンシメジは味・風味ともに群を抜き古くからシメジといえばきのこを指してきた。
 マツタケとともに日本人が親しんできたきのこである。
 味がよい上に歯切れ、舌触りも申し分なく、まさに味の王様。
 緻密な肉質の柄は輪切りにすると貝柱を思わせ、網焼きも良いが、ブロッコリーとのバター炒め貝柱風味は特筆に値する。
 市場にホンシメジの名で出ているのはブナシメジの栽培品で、似ても似つかない別のもの。



私はシメジの味ってあまり好きじゃないのだけどこのホンシメジってのは好きになれるかな。
ただ普通に売ってるのはブナシメジらしいから山に行くしかないのかもしれないけど。
一度食べてみたいな。
それでシメジのイメージを転換したい!
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2014-03-31(Mon)

シメジ科  シメジ属  ハタケシメジ


ハタケシメジ

ハタケシメジの老菌

Lyophllum decastes (Fr.:Fr.) Singer
◇傘は径4~9cm 成熟するとほとんど平らに開く 
◇表面は暗オリーブ褐色~灰褐色 古くなるとやや淡色となる
◇ひだは直生、湾生またはやや垂生 汚白色 密
◇柄は5~8cm×7~10mm わずかに帯褐灰色で上部は粉状 数本または多数が根本でくっつき、しばしば大株になる
◇肉は帯白色 多少粉臭があるが美味
◇胞子は5.5~7.5×5~7μm ほぼ球形
◇秋 林地、草地、道端、庭園、時に床下に発生する
◇株の根元は菌糸束となって伸び、地下に埋まった木材などにつながる
◇北半球温帯に分布

◇味:株立のハタケシメジの幼菌は、初心者がホンシメジやシャカシメジと見間違えるほど似ており、風味も決して引けをとらない。特にしゃきしゃきした歯ざわりは、緻密な肉質のホンシメジと違った味わいが楽しめる上に、どんな料理にもよく合う。
 中でも鍋物との相性がよく、他の素材の味を引き立てて、こくのある風味を作り出す。



シメジ属
Lyophyllum Karst.
胞子は白色。胞子は非アミロイド。担子器内にアセトカーミンで染まりやすい顆粒をみたす。
クランプがある。一部は任意的外生菌根性。


味見してみたいきのこだな


クランプってうねうねしてるのだよね?ひだのことを言ってるのかな?

2014-03-30(Sun)

シメジ科  シャカシメジ(センボンシメジ)


Lyophyllum fumosoum (Pers.:Fr) P.D.Orton
◇傘は径1.5~5cm 半球形~まんじゅう形 のちに平らとなり,さらにそり返って皿状となる
◇表面は暗灰褐色ののち灰色~灰褐色になる
◇ひだは白~淡灰色 密
◇柄は長さ1~10cm 白~淡灰色 根本で多数が合着し根茎状の根株となる
◇幼菌の小さい丸い傘が多数密集してるさまを釈迦の螺髪に見立てて釈迦占地という名前がついたらしい
◇胞子は径5~6μm ほぼ球形
◇秋 ホンシメジより7~10日早くコナラ・クヌギなどとマツとの混生林に発生する 菌根性といわれる
◇食べらりる
◇北半球温帯

◇味:しばしば根茎状の大きな株から何十もの頭が出て、鶏卵にまち針を刺したような形ではえはじめる。その根茎状の部分は、歯ごたえがあり、生長した傘や柄の歯切れとは違った風味が楽しめる。少し前まではホンシメジとともに味の王様シメジの一翼を担っていたが、近頃は発生量が激減し、高級な日本料理に珍重されるほどになってしまった。
 しかしまろやかな風味は、オムレツやシチュー、魚のエスカベーシュといった洋風料理にも存分に発揮される。



釈迦の螺髪(らはつ)ってなんだろと思ったら「大仏ヘアー」のことだった。
[奈良・鎌倉 大仏百科]ってサイトに書いてあったよ
→http://www.nkdaibutsu.com/difference/rahotu.html

確かに密集してるもんね




上の写真はシャカシメジの幼菌

あとこちらは成菌




2014-03-29(Sat)

テングタケ科 テングタケ属 ベニテングタケ


Amanita muscaria (L.:Fr) Lam.
◇傘は径6~15cm 時に20cm 成熟すれば平らに開き、周辺に溝線をあらわす
◇表面は鮮赤色~橙黄色 全面につぼの白い破片が散在する
◇ひだは白色で密
◇柄は10~24cm×10~30mm 白色 基部は膨らみ、つぼの破片がいぼとなって環状に付着し、上部に角質のつばがある
◇肉は白色だが、傘の表皮下は淡黄色
◇胞子は10.5~12.5×6.5~8μm 広楕円形 非アミロイド
◇夏~秋 針葉樹、広葉樹林いずれにも発生する 特にカバノキ属の樹下に多く、これらに菌輪をつくる
◇古くから知られた毒きのこであるが、西洋では神秘的なきのことして宗教や民俗と結びつき、多くのエピソードがある。 また童話の絵本によく登場し、民芸品などのデザインにもよく用いられる。
◇北半球温帯以北、南半球に帰化

◇味:有毒だから食べられないけども:
食後15~30分すると、短い時間うとうととしたあと酒に酔ったようになる。

筋肉のいちじるしいけいれん、精神錯乱、幻覚、視聴覚障害などで4時間以上興奮状態が続く

深い眠りにおちる

嘔吐する程度で死ぬことはめったに無い
24時間以内に回復する

◇毒成分:イボテン酸、ムッシモール、ムスカリン
イボテン酸及びその分解産物ムッシモールは中毒を引き起こす主要物質で、殺ハエ作用もある。
ムスカリンは1869年、ベニテングタケから初めてきのこ毒成分として抽出されたが、含量も非常に低く(生きのこあたり0.00025%程度)、このきのこにおいては主要な毒成分ではない。



きっと「きのこの絵を描いて」と言われたらこのきのこを描く人が多いんではないかと思うほど有名なきのこだよね。

可愛いから好きだな。あとつぼのあるきのこってなんか好き。


ずっとこの記事書きたかったんだけどようやく書けたよ。



2014-03-29(Sat)

ヌメリガサ科  ワカクサタケ属  ワカクサタケ


Gliophorus psittacinus (Schaeff.:Fr.) Herink
◇傘は径0.5~3.5cm 
◇柄は長さ1~5.5cm 地色は黄~橙色だが、幼時は緑色の粘液に厚くおおわれ、乾くと次第に退色して地色をあらわす
◇ひだは直生~上生 黄色
◇胞子は7~9×4.5~5μm 楕円形
◇夏~秋 林地または草地に少数が群生~散生 
◇北半球一帯に分布

◇食用にすることもあるが注意を要する


綺麗な色♡
見てみたいなー



こちらはワカクサタケの老菌








ワカクサタケ属
Gliophorus Herink
傘と柄に強い粘性を持つ。近年の分子系統学的研究結果から単独の属とするのが妥当と考えられた。



ヌメリガサ科制覇!!!

まだまだ先は長いのだー

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Author:きのこのこ
自らのきのこの知識を増やすためにブログ上でまとめ作業を行っています。本「日本のきのこ」(山と渓谷社)などを参考にしています。きのこ好きです。

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